八千代市
戦争被害の状況
戦火に包まれた小さな農村
日本軍の戦況が極めて不利となってきた昭和20年2月19日午後1時20分過ぎ、ついに八千代市地域でも最悪の事態が起きました。9機編隊のB29爆撃機により1キロ四方に約70発の250キロ爆弾が投下されました。
この空襲により死者11名、重軽傷者10人以上の被害が出ました。東京空襲の死者数18万人に比すべくもありませんが、地方の小さな農村に与えた衝撃は大きなものでした。
戦争といえば、つい大きな被害ばかりに目がいきがちですが、その悲しみは日本全国に点在しているということを忘れてはいけません。