日本非核宣言自治体協議会 National Council of Japan Nuclear Free Local Authorities

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島原市

非核平和都市宣言

島原市非核平和都市宣言
~世界の恒久平和と緑豊かな郷土づくりを目指して~

世界の恒久平和と美しく豊かな地球を守ることは人類共通の願いであり、平和で住みよい緑豊かな郷土を築き、子々孫々に引き継いでいくことが私たち島原市民に課せられた責務である。
島原市民は、雲仙、普賢岳の198年ぶりの噴火活動による近代史上類を見ない長期かつ甚大な災害の中で、自然との共生こそが復興の証であることを誓い合った。
世界はいま、経済活動の拡大と科学技術の発達に伴い、人類に豊かさと利便さをもたらした反面、軍備の拡張と核実験の続行等により、戦争と核兵器への脅威や生態系の破壊など、重大な社会問題と地球環境の危機に直面している。
我が国は唯一の被爆国であり、二度と長崎、広島のような惨禍を繰り返させてはならない。
私たち島原市民は、戦後50周年にあたり、先の大戦を深く反省し、平和憲法の精神に則り「非核三原則」を厳守し、核兵器のすみやかな廃絶と軍縮を推進させ、世界の恒久平和と地球環境の保全とを願い、ここに「非核平和都市」を宣言する。

実践目標

  1. 戦争と核兵器の脅威を伝え、平和に関する教育の充実に努める。
  2. 人権を尊重し、差別のない平和な社会を創ることに努める。
  3. 自然を大切にし、調和ある生活環境を創ることに努める。

平成7年12月21日
島原市

平和事業の実施状況

  1. 懸垂幕等の掲出
  2. 平和学習・平和集会
  3. 平和関係図書コーナー設置
  4. 平和関係図書コーナー設置
  5. こどもたちによる“平和なまち”絵画コンテスト2025
  6. サイレン吹鳴
  7. ・原爆パネル展 ・こどもたちによる”平和なまち”絵画展 ・戦争・被爆に関する体験記募集
  8. 原爆殉難者追悼慰霊祭
  9. 被爆80周年企画「平和講演会」
  10. 戦没者追悼式

被爆80周年事業「未来につなぐ戦争の記憶」

「戦争被害の状況」「戦後の復興の歩み」「戦争体験記」「自治体の資料館・遺構・記念碑など」を紹介しています。記事はコチラ

自治体情報

人口 男 20,993人
女 23,952人
計 44,945人
面積 82.96km2
平和事業担当課 市長公室政策企画課
連絡先 0957-63-1111
首長 古川 隆三郎
特徴

長崎県の南東部島原半島の東端にある、温暖な気候で水と緑に恵まれた島原市。徳川時代、松平七万石の城下町として栄えた名残で、現在も島原城を囲むお堀と点在する武家屋敷が古き面影を漂わせている、古くから政治・経済・文化の中核的役割を担う都市です。
 
西には「眉山」、その奥には1990年に噴火した雲仙普賢岳の溶岩ドーム「平成新山」、東には「有明海」を望む風光明媚な城下町です。
 
キリシタンをはじめとする歴史的遺産、火山や温泉、街中をゆったりと流れる湧水群などの地域資源を活かした観光都市であり、県下有数の農業地帯でもあります。