日本非核宣言自治体協議会 National Council of Japan Nuclear Free Local Authorities

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藤枝市

非核平和都市宣言

藤枝市非核平和都市宣言

世界の恒久平和と安全を実現することは、全人類の願いであり、かつ、唯一の被爆国の国民である私達の悲願であります。
しかし、核軍備競争により、蓄積された核兵器の数は恐るべき水準に達し、そのごく一部が使われただけでも、人類が破滅の淵に追いやられる危険な状態になっています。また、核開発は宇宙空間にまで及ぼうとしています。
今や核戦争を阻止し、すべての核兵器を廃絶することは、人類の死活にかかわる最も緊急、重要な課題となっています。
私達は、日本国憲法の精神に基づく国の平和と安全こそが、地方自治の基本的条件であることに鑑み、わが国の非核三原則が完全に守られることを願い、核兵器の廃絶と軍縮を全世界に訴えます。
真の平和を希求する市民の総意として、ここに、藤枝市が、この人類共通の大義に向かって不断の努力を続ける、非核平和都市であることを宣言します。

1987年12月18日
藤枝市

平和事業の実施状況

    被爆80周年事業「未来につなぐ戦争の記憶」

    「戦争被害の状況」「戦後の復興の歩み」「戦争体験記」「自治体の資料館・遺構・記念碑など」を紹介しています。記事はコチラ

    自治体情報

    人口 男 67,782人
    女 70,958人
    計 138,740人
    面積 194.06km2
    平和事業担当課 総務部 総務課
    連絡先 054-643-3228
    首長 北村 正平
    特徴

    藤枝市は、静岡市から西へ約20キロメートル、静岡県のほぼ中央に位置しています。

    市域は、北は南アルプスを望む赤石山系の森林地帯から、南は江戸時代「越すに越されぬ」と言われた大井川の一部まで、東西16キロメートル、南北22キロメートルに広がり、面積は約194平方キロメートル。豊かな自然に恵まれた、歴史と文化の香りあふれるまちです。

    昭和29年3月に市制を施行し、平成21年1月1日に、隣接する岡部町と合併。人口14万6千人余の静岡県の中核都市として発展しています。現在、選ばれるまちを目指し、さまざまな取り組みを行っています。

    藤枝市の歴史は古く、すでに縄文時代には、いくつかの集落が営まれていました。
    江戸時代になると東海道五十三次の21・22番目の宿場町「岡部宿」「藤枝宿」として本陣や多くの旅籠が設けられ、東海道の交通の要衝であったことから、政治・経済の拠点、教育の中心でもありました。

    現在は、JR東海道本線、新幹線、国道1号バイパス、東名高速道路に加え、平成24年に開通した新東名高速道路といった日本の大動脈が、まちを東西に走っています。さらに、隣接する地域にある、富士山静岡空港へのアクセスも充実し、交通の要衝として発展しています。