多摩市
非核平和都市宣言
多摩市非核平和都市宣言
多摩市は、この緑豊かな土地に生まれ育ち、あるいは全国各地から夢と希望を持った、多くの人たちが集まってできたまちです。私たちは、太陽の光あふれるこの多摩市で、穏やかな日々の生活を平和だと感じて暮らしています。
この暮らしのなかで、いつしか広島・長崎の記憶が薄れつつあり、世界には今もたくさんの核兵器が存在すると知りながら、平和は失われやすいことを忘れかけていました。
平成23年3月の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故に、私たちは多くのことを学びました。自然の力に対する謙虚さを忘れ、人間の科学技術を過信していたこと。安全と言われていた原子力発電所から、ひとたび事故が起これば大量の放射性物質が拡散され、大事に育て築いてきたものが、たちまち奪われうることを。
私たちは、人と人との絆を大切にし、原子力に代わる、人と環境に優しいエネルギーを大事にしていきます。そして、戦争がなく、放射能被害のない平和な世界に向けて、みんなが笑顔で、多様ないのちがにぎわうまちを、多摩市から実現していきます。
現在、そして未来の子どもたちに戦争の悲劇と平和の大切さを伝え、他の都市とともに世界の人々と手をたずさえて、全ての核兵器の廃絶と平和な社会を求めるために、ここに多摩市が非核平和都市であることを宣言します。
平成23年11月1日
多摩市
平和事業の実施状況
- 折り鶴作成
- 第34回多摩市平和展
- 歴代派遣員平和展パンフレット作製ワークショップ
- 平和展横断幕掲出
- 多摩市子ども被爆地(広島)派遣事業
- 平和祈念の黙とうの呼びかけ
- 多摩地域平和ユース研修事業
- 市内コミュニティセンター運営協議会
- 懸垂幕掲出(比較平和都市宣言)
- 多摩市戦没者追悼式
- パネル展「子どもからの人権・平和メッセージ」
- 平和サミット
- 東京都平和の日パネル展
- 平和紙芝居シアター
被爆80周年事業「未来につなぐ戦争の記憶」
「戦争被害の状況」「戦後の復興の歩み」「戦争体験記」「自治体の資料館・遺構・記念碑など」を紹介しています。記事はコチラ
自治体情報
| 人口 |
男 72,468人 女 75,780人 計 148,248人 |
|---|---|
| 面積 | 21.01km2 |
| 平和事業担当課 | くらしと文化部 平和・人権課 |
| 連絡先 | 042-376-8311 |
| 首長 | 阿部 裕行 |
| 特徴 | |
| ホームページ・SNSなど | 多摩市公式ホームページ |
