東京オリンピック・パラリンピックに合わせたヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展の開催
| 行事名 | 東京オリンピック・パラリンピックに合わせたヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展の開催 |
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| 実施日 | 7月～9月 |
| 行事の種類 | 展示・上映 |
| 行事の主な内容 | 国内外から多くの人が訪れる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を好機と捉え、同時期に都内及び近郊において原爆展を開催することで、広く被爆の実相を伝え、核兵器廃絶の世論を醸成する。（東京都文京区・千代田区、埼玉県飯能市） |
| 取組の成果・効果 | |
| 実施主体 | 長崎市・広島市 |
| 経費（予算額） | 4,233千円 |
| 人数 | 来場者数 3会場合計 9,463人 |
| 担当課名 | 被爆継承課 |