被爆75周年記念事業 核兵器が存在することは人類にとって何を意味するのか?-コロナ危機の最中に考える-
| 行事名 | 被爆75周年記念事業 核兵器が存在することは人類にとって何を意味するのか?-コロナ危機の最中に考える- |
|---|---|
| 実施日 | 8月9日 |
| 行事の種類 | 式典・講演会・シンポジウム・コンサート |
| 行事の主な内容 | 8月9日に長崎を拠点として、国内外4都市をつないで、ノーベル平和賞を受賞した組織(ICRC、ICAN)と、国連の軍縮部門を率いる中満氏などが核兵器のない世界の構築を世界に訴えるとともに、被爆体験の継承をテーマに長崎の被爆者、若者、市長がそれぞれの思いを語るオンラインを活用したイベントを開催。 |
| 取組の成果・効果 | |
| 実施主体 | 赤十字国際委員会 長崎県 長崎市 |
| 経費(予算額) | 0千円 |
| 人数 | 2,681人 |
| 担当課名 | 平和推進課 |
