原爆ドームの保存整備
行事名 | 原爆ドームの保存整備 |
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実施日 | 通年 |
行事の種類 | その他 (被爆の実相や「ヒロシマの心」を世界に伝えていくため、史跡原爆ドームを次の世代に理想的な姿で確実に継承することとし、永久保存の措置に取り組む) |
行事の主な内容 | ドローンを用いた健全度調査により、すみやかに保存工事を実施すべき劣化等がないことを確認し、史跡原爆ドーム保存技術指導委員会に報告した。 |
取組の成果・効果 | 被爆や戦禍の実相の発信・共有 |
実施主体 | 広島市 |
経費(予算額) | 18,480千円 |
人数 | - 人 |
担当課名 | 都市整備局緑化推進部公園整備課 |