豊中市
非核平和都市宣言
豊中市非核平和都市宣言
真の恒久平和と安全の願いは人類共通のものである。
しかしながら、核軍備競争は依然として続き、今や人類は自らを破滅させる危機に直面している。
わが国は世界で唯一の被爆国として、平和を望む全世界の人々とともに、人類の安全と生存のため核兵器廃絶に向けて積極的な役割を果たさなければならない。
豊中市は日本国憲法にうたわれている平和の理念を基調に非核三原則の厳守を求め、核兵器廃絶を訴え、平和と安全のために貢献する決意と共に、市内での核兵器の生産、貯蔵、配備はもちろん、その通過を許さないことを表明し、ここに非核平和都市となることを宣言する。
昭和58年10月15日
豊中市
平和事業の実施状況
- 企画展「平和展示室収蔵品展」 ①人権平和センター豊中 ②千里文化センター ③庄内コラボセンター
- 写真展「占領下の大阪・関西」
- 企画展「市民が描いた戦争体験画」
- 企画展「平和学習展」
- 企画展「豊中に残る戦争の傷跡」
- 講演会「絵本ライブとシンポジウム~絵本と平和と人権長谷川さんに聞いてみよう~」
- 講演会「占領下の大阪・関西」
- ホームページで公開
- 平和月間事業広報
- 横断幕等の設置
- 広報とよなか8月号
- 平和展示室
- 戦争体験等映像記録制作
- 世代間交流事業「平和な世界を想う~イメージしてみよう~」
- 人権文化まちづくり講座「ヤマトンチュとして沖縄に向き合う」
- ユニセフ写真展 ―紛争下の子どもたち―
- 大阪ユニセフ協会
- 世代間平和交流会「平和な世界を想う」
- 情報ライブラリーテーマ展示 「戦争と平和~記憶と記録をつなぐ~」
- 第35回人権・平和の集い -はばたけ豊中の子どもたち-
- ①DVD放映 「戦後75年未来へつなげる戦争の記憶」 ②パネル展示(ミニミニ原爆展)
- 豊中から平和を考える~大空襲のアニメーションと豊中市における大阪大空襲の体験画~
- 平和月間事業展
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 展示「戦争と平和の本」
- 「いつかこの大空にみんなで平和って描こう」
- 「いつかこの大空にみんなで平和って描こう」
- 平和標語の募集
- 原爆被害者の慰霊並びに平和記念の黙とう
- 戦没者を追悼し平和を祈念する日
- 非核・平和行進
- 令和5年度 第72回豊中市戦没者並びに空爆犠牲者追悼式
- 平和月間事業「ひろしま」一人語り
- 平和月間パネル展「トルコ・シリア大震災」
自治体情報
人口 |
男 188,329人 女 210,399人 計 398,728人 |
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面積 | 36.60km2 |
平和事業担当課 | 人権政策課 |
連絡先 | 06-6858-2586 |
首長 | 長内 繁樹 |
特徴 | |
ホームページ・SNSなど | 豊中市ホームページ |