日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(栃木県/市)
 
 

栃木市
非核平和都市宣言

核兵器をなくし、真の恒久平和を実現することは、人類普遍の願いである。
とりわけ、世界唯一の被爆国であるわが国には、これを、全世界に強く訴えて行かなければならない責務がある。
私たち栃木市民は、歴史と伝統に育まれてきた、この美しい郷土を守り、郷土の限りない発展を目指し、核のない、平和な世界の実現のため、自ら行動することを誓い、あらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶を求めて、ここに、非核平和都市を宣言する。

  昭和62年6月22日
  栃木市

佐野市
佐野市告示第52号
  非核・平和都市の宣言
本市を非核・平和都市として次のとおり宣言します。
平成19年3月22日
佐野市長  岡部 正英
非核・平和都市宣言

核は地球を灰にする。
もはや、そこに国境はない。
心のふる里もない。
我々は、決して忘れてはならない。
世界唯一の被爆国として、広島・長崎の体験から知ったあの核の恐ろしさを。
我々は、祖先からこの平和で青い地球を受け継いできた。
そして、これを子孫に渡さなければならない責任をもっている。
核は地球を灰にする。
もはや、そこには持っている国、持っていない国の差はない。
ただ、全く生物のいない灰色の空間が広がっているだけだ。
地球を第二の月にしてはならない。
佐野市民よ、立ち上がろう。
世界中の人びとと共に、この地球上から人類と共存できない核を取り除こう。
美しい郷土とかけがえのない命を守るために。
豊かな暮らしと平和を守るために。
この市民の切なる願いを、非核・平和都市佐野市の宣言とする。

  平成19年3月22日
  佐野市
 
 
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