私たちのまち長崎は、古くから海外文化の窓口として発展し、諸外国との交流を通じて豊かな文化をはぐくんできました。 第二次世界大戦の末期、昭和20年(1945年)8月9日、長崎は原子爆弾によって大きな被害を受けました。私たちは、過去の戦争を深く反省し、原爆被爆の悲惨さと、今なお続く被爆者の苦しみを忘れることなく、長崎を最後の被爆地にしなければなりません。 世界の恒久平和は、人類共通の願いです。 私たち長崎市民は、日本国憲法に掲げられた平和希求の精神に基づき、民主主義と平和で安全な市民生活を守り、世界平和実現のために努力することを誓い、長崎市制施行百周年に当たり、ここに長崎市民平和憲章を定めます。
世界の恒久平和と美しく豊かな地球を守ることは人類共通の願いであり、平和で住みよい緑豊かな郷土を築き、子々孫々に引き継いでいくことが私たち島原市民に課せられた責務である。 島原市民は、雲仙、普賢岳の198年ぶりの噴火活動による近代史上類を見ない長期かつ甚大な災害の中で、自然との共生こそが復興の証であることを誓い合った。 世界はいま、経済活動の拡大と科学技術の発達に伴い、人類に豊かさと利便さをもたらした反面、軍備の拡張と核実験の続行等により、戦争と核兵器への脅威や生態系の破壊など、重大な社会問題と地球環境の危機に直面している。 我が国は唯一の被爆国であり、二度と長崎、広島のような惨禍を繰り返させてはならない。 私たち島原市民は、戦後50周年にあたり、先の大戦を深く反省し、平和憲法の精神に則り「非核三原則」を厳守し、核兵器のすみやかな廃絶と軍縮を推進させ、世界の恒久平和と地球環境の保全とを願い、ここに「非核平和都市」を宣言する。
わたしの願い それは家族の幸せ 友の笑顔 みんなと生きる 楽しく生きる そのために 世界を平和にしよう 争いを 核兵器をなくそう
永遠の平和 それはみんなの願い 地球の願い 輝く未来 つながるいのち そのために わたしからがんばろう 友とちからを合わせよう
いま このまちからはじめよう 被爆地長崎のかなしみを忘れずに 優しいこころ 尊いいのち ひとが輝く諫早市 わたしたちは 非核と平和の都市を宣言します
世界の恒久平和を守り、この美しく豊かな地球を子孫に引き継ぐことは、人類共通の願望であり、明るく平和で安全な郷土を築くことが、私たち大村市民に課せられた責務である。 しかし、現在もなお核、軍備の拡張は依然として続けられ、世界の平和と人類の生存に大きな脅威をもたらしています。 わが国は唯一の被爆国であり、日本国憲法の精神からも広島、長崎の惨禍を絶対に繰り返させてはなりません。 私たち大村市民は、持たず、作らず、持ち込ませずの非核三原則の厳守に努め、核兵器のすみやかな廃絶と恒久平和を世界の人々に強く訴え、戦後50周年にあたり、ここに「非核、平和都市大村」を宣言します。
世界の恒久平和を守り、この美しい豊かな地球を子孫に引き継ぐことは、人類共通の願望であり、明るく平和で安全な郷土を築くことが、私たち平戸市民に課せられた責務であります。 しかしながら、今なお、世界各地では紛争や戦争が繰り返され、また、核実験を強行する国々が絶えないなど、世界の平和と人類の生存及び地球環境保全に大きな脅威をもたらしています。 我が国は、世界唯一の核被爆国であり、また、被爆の惨禍を体験した長崎県民として、日本国憲法の精神からも人類を破滅に導く核兵器の廃絶と平和の尊さを訴え、世界の恒久平和の実現を望むものであります。 私たちは、新「平戸市」誕生を機に、核兵器の速やかな廃絶と恒久平和を願うすべての人々と相い携えて行動することを決意し、ここに「非核・平和都市 平戸」を宣言します。
豊かで美しい自然に囲まれた松浦市に住む私たち松浦市民は、明るく平和で安全な暮らしが永遠の願いです。 しかしながら、世界の核兵器をめぐる情勢は、世界の平和と親類の生存に大きな脅威と不安を与えています。 とりわけ、我が国は世界唯一の被爆国であり、被爆地長崎、広島の惨禍を二度と繰り返してはなりません。 私たちは、松浦市誕生を機に、世界恒久平和の実現を目指し、人類を破滅に導く核兵器の廃絶を強く求め、ここに「非核平和の都市」を宣言します。
私たちの五島市は、豊かで美しい自然に育まれて発展してきました。今、その恩恵を受けながら生きる者として、このかけがえのないしまの豊かな自然を、平和で美しいままに後世に引き継ぐことは、私たちに課せられた大切な責務であります。 しかしながら、今なお、世界各地では紛争や戦争が繰り返され、また、核実験を強行する国々が絶えないなど、世界の平和と人類の生存、及び地球環境保全に大きな脅威をもたらしています。 ことに、我が国は、世界唯一の核被爆国として、しかも被爆地長崎の惨禍を体験した長崎県民として、人類を破滅に導く核兵器の廃絶と平和の尊さを訴え、世界の恒久平和の実現を希求することは、すべての市民の願いであります。 私たちは、五島市誕生を機に、核兵器の廃絶と平和を願うすべての人々と相携えて行動することを決意し、ここに「非核、平和都市」を宣言します。
提案理由 世界の恒久平和は、人類共通の願いであり、旧福江市、旧富江町、旧玉之浦町、旧三井楽町、旧岐宿町及び旧奈留町においては、平和都市(町)宣言を行い、議会の議決を得ている。 五島市発足に伴い、旧一市五町が行った平和宣言は効力を失うことから、平和への願いを引き継ぎ、新たに「非核、平和都市」宣言を行う必要があるため。
終戦から60年。現在私たちは、平和で豊かな生活と自由を享受しています。 しかし、世界に目を向けると、絶え間ない戦争や紛争により、多くの人々が、貧困や飢餓、人権の抑圧にさいなまれています。 私たちの住むこの国も、終戦までの一時期は、同様に貧しく自由のない社会であったことを忘れてはなりません。 私たちには、この豊かな郷土と平穏な生活を、次代に引き継ぐ義務があります。 そして、被爆県長崎の一員として、地球上から戦争や紛争が無くなり全ての人々が自由と平和を享受できる世界の実現に、努めなければなりません。 今ここに、世界の恒久平和と核兵器廃絶を願い、自由と平和のまち宣言を行ないます。
美しい自然、豊かな文化に恵まれた郷土と、平和な地球を守り、子孫に引き継ぐことは、今を生きる私たちに課せられた最大の責務です。 しかしながら、この世界は、今なお戦争や紛争、飢餓、地球的規模で進む環境破壊など多くの課題に直面しています。 特に、わが国は世界唯一の被爆国であり、被爆を体験した長崎県民として、人類を破滅に導くあらゆる核兵器の存在に脅威を持ち続けています。 世界の人々が平和を願ってやまない今日、対話と協調の重要性を確認し、核兵器の一日も早い廃絶と、戦争や紛争のない平和な世界の実現を強く望みます。 ここに、私たち南島原市民は、美しい地球の永遠なることを願い、全人類の自由と幸福並びに世界の恒久平和をめざして、非核と平和の都市を宣言します。