人類共通の願いである恒久平和の実現は、現代に生きるわれわれの責務である。 今日の世界の情勢は、依然として核戦争の危機をはらみ、平和が脅かされている。 今こそ、われわれは、あらゆる国の核兵器の廃絶と核戦争の阻止のため努力しなければならない。 市制施行50周年を迎えるに際し、福知山市は、非核三原則の遵守のもと真の世界平和を希求し、ここに恒久平和都市たることを宣言する。
真の恒久平和は、人類共通の念願である。 我々は世界最初の被爆国民として、核兵器の恐ろしさを身をもって体験している。 この地球上に再び広島、長崎の惨禍を繰り返してはならない。その為にあらゆる国の核兵器の廃絶と全面軍縮を全世界の人々に訴えるものである。 日本国憲法に掲げられた恒久平和を理念を市民生活の中に生かし子々孫々に継承するため、ここに核兵器廃絶平和都市たることを宣言する。