被爆地の平和への取り組みを全国へ広め、核兵器廃絶と平和への願いを若い世代へ伝えるため、会員自治体にお住まいの小学生とその保護者を記者として長崎へ招き、平和祈念式典や学校での平和集会、被爆者への取材などを行い、おやこ記者新聞として発刊します。
また、地元のフリーライターやイラストレーターなどがボランティアとして新聞づくりをサポートし、地元小学生や、平和行事に参加する中高生など、様々な市民との交流も広がっています。
出来上がった新聞は、本ホームページに掲載し、会員自治体などへも配布します。事業参加前後には、参加者による首長表敬や、学校の集会での報告など、平和への取り組みが全国へ広がっています。
■平成22年度親子記者募集!
平成22年度の親子記者を募集します。今回も全国9ブロック各1組、全9組の募集となります。
実際に長崎のまちを見て、感じて、平和への取り組みを取材してみませんか。詳しくは実施要項をご覧下さい。多数のご応募をお待ちしています。
・実施要項
・Eメールのご応募はコチラ
■これまでの活動
平成21年度親子記者によるナガサキ・ピース・タイムズ第2号が完成!
今年は、全国から集まった9組の親子記者が、「親子で考える戦争と平和」を取材テーマに、長崎市内で行われた様々な平和への取り組みを取材しました。
また、今回から新たに地元長崎の大学生がボランティアとして参加、取材や記事の作成をサポートしてくれました。

【過去の新聞】
【取材風景】
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| 河田さん親子 |
相原さん親子 |
田頭さん親子 |
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| 川合さん親子 |
和田さん親子 |
沖本さん親子 |
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| 池田さん親子 |
三浦さん親子 |
津久井さん親子 |
【市長会議参加者へのインタビュー】
新聞のなかで紹介できなかった市長さんたちからのメッセージを紹介します。
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バングラデシュ、ノアパラ市長のエナムル・フク・バブルさん
「オバマ大統領、長崎に来て子どもたちの声を聞いてください」 |
フランス、ビトリー・シュール・セーヌ市、市議会議員のサイード・オモウリさん
「世界のすべての子供たちのために、より公平で平和で連帯した世界を」 |
フランス、ビトリー・シュール・セーヌ市、副市長のドミニク・エターヴさん
「世界中のすべての子供たちが希望をもって成長できるために、平和は不可欠だと思います」 |
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クロアチア、ビオグラード・ナ・モル市、記者のクラリカ・シニサさん
「平和はとても大切です。この場所はいつも天空の下にあって、世界中の人々が決して忘れてはならない大切なところ」 |
イラク、ハラブジャ市長のギター・カリームさん
「未来の世代が平和に暮らせるよう、私たちは世界平和のために努力しなければなりません」 |
フランス、ビルジュイフ市、市議会議員のアラン・ルイさん
「世界中の子供たちに平和を望みます」 |
平成20年度親子記者の感想
- ○野田紗朱さん(大阪府 小学3年生)
平和祈念式典で、63歳から95歳までの被爆者で構成された「被爆者歌う会『ひまわり』」を取材しました。参加者は、「歌っていると、思い出して悲しくなりますが、祈りをこめて歌いました」と話してくれました。取材のお礼として「命(ぬち)どう宝」を歌いました。私の歌を聞いて、涙を流される方もいて、平和への願いが伝わりうれしく思いました。
- ○小野泉海さん(東京都 小学2年生)
今回の体験で平和だと感じるしゅん間は人それぞれちがう、平和活動は自分のできることから始めればよいということがわかりました。私は、戦争のない平和な日本に生れて幸せです。このおやこ記者新聞を一人でも多くの人に読んでもらい、平和の大切さを伝えていきたいと思います。私の平和活動はまだ始まったばかりです。